madoに込めた思い

屋号を考えるときに大事にしたかったのは、日本語として意味のある音であること。
柔らかい語感で、長すぎず、特別すぎず、生活の中に自然にあるもの。
そんなことを考えていた時に、「mado」という言葉がふと降りてきました。
「外と中を繋ぐ」
そんな意味もある気がして、しっくりきたのを覚えています。
窓の外には、光があって、風があって、木が揺れて、鳥の声が聞こえる。
家の中にいても、外の気配を感じることができます。
今日はちょっと窓を開けてみようかな。
風、気持ちいいな。
お日様あったかいな。
そんな日もあれば、
今日はなんだか気持ちが晴れない。
太陽の眩しい光も風も煩わしい。
今日はカーテンを閉めていたい。
そんな日もあると思います。
開けるか閉めるかを決めるのは、お部屋の中にいるその人自身です。
外とのつながりをそっと作ってくれる窓のように、寄り添えたらと思っています。
髪を整える時間が、その人らしく過ごせる時間になれば嬉しいです。
mado という名前には、そんな思いを込めています。



